基礎化粧品の浸透力をアップさせる方法とポイント

基礎化粧品の浸透力をアップさせる方法とポイント
メイク・コスメ

みなさんは、日々のスキンケアで効果を実感していますか。中には、スキンケアの効果が実感出来ていない人もいるはず。そんな人は、ちゃんと成分が肌に浸透していないかもしれません。では、基礎化粧品の浸透の必要性や浸透力を高める方法、ポイントなどをご紹介しましょう。

浸透力がないとどうなるの?

基礎化粧品を使って、毎日スキンケアに励んでいる人もいるでしょう。口コミで人気の化粧品などを取り入れている人もいるはず。

しかし、毎日しっかりとスキンケアしているにも関わらず、効果を実感出来ていない人も少なくありません。効果を実感できないと、自分には合わないアイテム、ケア方法だと感じる人もいるでしょう。

実は、効果を実感出来ない人の中には、ちゃんと肌の奥まで成分が浸透していない人も少なくありません。浸透というと、そんなに浸透力が大切なのかと思われる人もいると思いますが、健康的な肌を作るためには、肌の表面だけではなく、肌の内側までしっかりと成分を行き届かせることが大切。肌の奥まで浸透しなければ、インナードライといった肌トラブルを生むことになるでしょう。

基礎化粧品は浸透力が必要?

浸透とは?

基礎化粧品が浸透した方が良いと分かっていても、そもそも浸透ってなにと疑問を持っている人もいるはず。

そもそも、浸透とは肌の奥まで染み込ませることを意味しており、肌表面だけではなく、肌の奥まで成分を行き渡らせることを言います。

基礎化粧品は、肌の奥まで届け、栄養を与えることで、より効果を得やすくなり、健康肌を目指すことができます。

肌に浸透する仕組み

私たちの肌は、表皮、真皮、皮下組織という3つの層があります。基礎化粧品を浸透させるということは、この3つの層への意識が必要ということ。それぞれの厚みは、0.4mmから1.5mm程度しかないため、肌に優しいケアがどれだけ重要なのか納得できるはず。

年齢とともに、私たちの肌は変化し、働きが悪くなります。それをサポートするためには、肌の奥までしっかりと成分を届けることが重要となります。

保湿因子という存在

若い頃には、肌はみずみずしくハリがあります。しかし、年齢とともに誰だってたるみがでたり、ハリが失われてしまいます。

実は、この原因は保湿因子の減少によるもの。天然の保湿因子は、なんと25歳から30歳をピークとし、その後はどんどん減少してしまいます。また、乾燥や熱すぎるお湯への入浴によっても、保湿因子は減少してしまいます。

そのため、いかに肌を保湿するかによって、肌状態が変わってくるということです。

肌の理想的な水分量とは

保湿をしようと考えると、たっぷりと化粧水やクリームを付ければ良いと考える人が多いでしょう。しかし、健康的な肌を目指すのであれば、水分が多すぎてもNG。

理想的な肌の水分量は、40%から50%と言われていますから、たっぷりと化粧水やクリームを使ったからと言って、理想肌に近づくという訳ではありません。

浸透力の必要性

年齢とともに、肌に変化を感じている人は、肌の奥の水分が足りなくなっている可能性があります。

ハリや潤いがある肌を取り戻すのであれば、浸透力があるアイテムを使って、肌の奥までしっかりとケアをすることが重要。どんなに効果があると言われているアイテムでも、肌表面にしか効果が得られないのであれば、肌本来の元気を取り戻すことはできないでしょう。

肌を温めて血流をアップ!浸透力アップを目指す方法

入浴後のケア

化粧品の浸透力を高めたいと考えている人の中には、その方法が分からない人も少なくありません。より浸透力を高めるためには、何よりも肌を温めることが大切。肌が温かいということは、それだけ血流が良いということですから、成分も届やすくなります。

そのため、入浴後のスキンケアは理想的なタイミング。体が温まっているうちに、素早くスキンケアをすることで、浸透力を高めることができるでしょう。

スチーマー後のケア

浸透力を高めるためには、肌を温めることが大切。しかし、普段の生活だけでは、なかなか思うように温めることができません。

そんな時には、スチーマーの利用がおすすめ。今では、家庭用のスチーマーが手軽に購入することができますから、こういったアイテムを上手に取り入れると良いでしょう。

蒸しタオルの活用

スチーマーなどの利用が面倒な人には、蒸しタオルがおすすめ。蒸しタオルであれば、簡単に作ることができますから、簡単に肌を温めることができるでしょう。

蒸しタオルは、顔全体にのせ、3分程度放置することで、顔全体を温め、浸透力を高めることができます。

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