男性にオススメの7つのヨガポーズ

メンズヨガとヨガポーズ
ヨガ

ヨギーニと呼ばれる女性が多い中、近年はヨギーと呼ばれる男性も増えてきています。近年女性の美容のために人気を拍しているヨガですが、元々は男性のためのものだったのです。今回はヨギーに注目し男性にオススメのヨガポーズを紹介したいと思います。

仕事ができる男性はヨガをやっている?!

スティーブ・ジョブズが、「あるヨギの自叙伝」を繰り返し読みヨガを身近に置いていたのは有名な話です。アメリカでは仕事の前や休憩中にヨガを行う男性が増え、その結果効率が上がり成果も上がっているといいます。

いま世界中で仕事のできる男とヨガが密生な関係を築いています。近年日本でも仕事前にオフィスヨガを行っている会社も増加しています。ヨガは仕事をする男性にとってどのような効果をもたらしてくれるのでしょう。

男性がヨガをするメリット

芯のある体をつくる

ヨガは大きな筋肉をつけるものではありませんが、しっかりした基礎ともいえるインナーマッスルを鍛えるものです。姿勢が良くなり代謝が上がることでスッとしたシルエットの引き締まった体を手にすることが出来ます。

体のゆがみも取れるので、腰痛や肩こりといった体のトラブルも解消され、血行が良くなることで生き生きとした表情になる人が多いものです。ヨガは体の外側も内側も整えてくれるものなのです。

ストレスの解消

仕事をする男性にとってストレスはつきものです。人間関係や取引先とのトラブル、家庭を持つ人は家庭内でのストレスもあるかもしれません。ストレスをうまく解消するのはなかなか難しいものです。

仕事のストレスで精神的に疲れてしまう男性も増えてきているようです。このストレスをうまく解消する方法としてヨガを行っている人もいます。

ヨガを行う時は呼吸と自分自身、今という時間に集中します。心が固執している(ストレスの原因となるもの)から解放されるので、気持ちはスッキリとかるくなるのです。

自己コントロール

ヨガは元々自己コントロールをするものでした。自分の感情や思考を止め、解脱を目指す手段だったのです。ポースを行い呼吸をし自分の体をコントロールすることによって、心もコントロールできるようになってきます。

仕事でのプレッシャーにも負けず、楽しんで生きることが出来るようになってきます。自分の心をコントロールできるようになると人間関係やトラブルの回避にも役立つことでしょう。

男性にオススメしたい7つのポーズ

1.瞑想

まずは何といっても瞑想です。深い呼吸を繰り返し、自分自身を頭の中の固執した考えから解放してあげます。瞑想は寝る前に行えば、1日の精神の疲れを解消し、深くいい眠りを手にすることが出来るでしょう。

また朝に行えば、スッキリした気持ちで1日を過ごすことが出来るはずです。特別に坐法をとって座らなくても、オフィスの椅子で姿勢を正し深い呼吸を繰り返せばいいのです。

2.アシュタヴァクラーサナ

男性と言えば力強いポーズをすすめたくなりますが、私がオススメしたいのは力の抜き方に気づけるポーズです。このアシュタヴァクラーサナも一見腕の力が必要ですが、意外と力は使いません。

1.深い前屈を行い両手を足の外側に置きます
2.左腕を両足の間から通し、左脚の外側後ろへつきます
3.左肩の後方に左の膝がのります
4.右足を左へ移動して足首をかけます。
5.体を傾けて右腕に体重をのせ、両足を床から持ち上げます
6.5呼吸程キープして戻り、反対サイドも行います

3.ヴィラバドラーサナ�U

ヴィラバドラーサナIIは戦士のポーズとも言われている強いポーズです。股関節や胸をしっかり開き気持ちを向上させてくれます。全身に力が入りやすいですが、強い足腰でささえ、腹筋で体を支えることが出来たら、体は気持ちよく伸びていくポーズです。

1.まっすぐに立ち、息を吐きながら軽くジャンプし右足を前にして足を開きます
2.両手を前後に開き、手のひらを下に向けます
3.左足を45度ほど外側に開き、右膝をまげて踏み込みます
4.後ろの左足のかかとをしっかり踏み込み膝を伸ばし、右足は太ももが床と平行になるまで曲げましょう
5.5呼吸キープして吸う息で戻ります
6.反対サイドも同じように行います

4.プラサリータ・パドッタナーサナ

足を開いた状態での前屈です。気持ちを落ち着かせたり、いつも重力で押されている内臓を開放して疲れをとるポーズです。脚裏が気持ちよく伸び頭痛や疲労の軽減にも役に立つポーズです。

1.両足を1メートルほど(身長に合わせ)開き立ちます。
2.両手を腰に置き、息を吸って胸を開き体の前を伸ばします
3.息を吐きながら上体を伸ばしたまま足の付け根から前屈していきます
4.上体が床と平行になったら両手を床におろします
5.さらにいけるようであれば前屈していきます
6.なるべく背中が丸くならないように、首の後ろを長く保ちましょう

5.マリーチャーサナ I

肩まわりを柔軟にし、お腹を引き締めながら前屈するポーズです。脳の思考を休め腎臓の働きを改善するポーズです。謙虚な気持ちで行うことで心が穏やかになるでしょう。

1.背筋を伸ばし、両方の足を前に伸ばして座ります
2.左の膝を立てて体に引き寄せます
3.右足は足の裏で壁を押すようにフレックスの形をとります
4.左の腕を前に伸ばしてから、親指をしたにして内向きに回転させます
5.左足のすねを脇の下に引き寄せ、息を吐きながら左腕を左脚の外側へ回し、背中で右手と組み合わせます。
6.5呼吸、息を吐きながら前屈を深めます
7.吸う呼吸で上体を戻し、反対サイドも行ないます

6.ウルドヴァ・ムカ・シュヴァナーサナ

肩甲骨を引き寄せ胸を開くことで、気持ちが前向きになります。また是骨神経痛などの改善にも効果的なポーズです。気持ちが落ち込んだ時などに行うとスッキリするのではないでしょうか。
1.うつ伏せに寝ます、足の甲をしっかり床に押し当てましょう
2.肘をまげて両手を腰のあたりに置きます
3.息を吸いながら手の平で床を押し、体を持ち上げ脚も床から持ち上げます
4.腰に負担がかからないように、へその下を引っ張り上げる意識を持ちましょう
5.肩が上がらないように、肩甲骨を下へ引っ張りながら3呼吸キープします
6. 息を吐きながら腰を天井へ持ち上げ、ダウンドックでカウンターポーズをとりましょう

7.アド・ムカ・ブリクシャーサナ (ハンドスタンド)

最後は男性らしい大きなポーズです。力よりもバランスが重要視されるポーズでもあり、自分の体をいかにコントロールし、集中するかががポイントになってきます。練習を行う際は壁などを使用するといいでしょう。

1.ダウンドックで両手を肩幅に置きしっかりと床を押します
2.肩甲骨をよせお尻の方へひっぱり、安定させておきます
3.片方の膝を曲げて手の方へ近づけ、反対の足を伸ばします
4.後ろにした足で大きな弧をえがくように天井へ向けてあげていきます
5.前に出していた足で床をけり、上で両足をそろえます
6.ポイントは腹筋を入れておき、腰が肩の真上に来るようにすることです
7.可能ならば10呼吸程キープし、息を吐きながらおります
8.ポーズの後はチャイルドポーズなどでお休みしましょう

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