顔や髪、保湿の強い味方はクナイプビオオイルバーム!その効果と使い方を検証♪
あなたは、便利なクナイプビオオイルバームを使っていますか。保湿性が高いクナイプビオオイルバームは、髪の毛や手など全身に使える魅力的なアイテム。サラサラしてベトつかなく、好まれることが多いです。こんかいは、そのクナイプビオオイルバームの効果や使い方、部分別の取り入れ方などをご紹介します。
クナイプビオオイルバームを知ってる?
みなさんは、クナイプビオオイルを知っていますか。
クナイプビオオイルは、一つで何役もこなしてくれる超高保湿タイプのバーム美容オイル。顔だけではなく、髪の毛や唇のケアにもおすすめです。
肌質によって使い分けることもできるため、一つ持っていると便利なアイテムなのです。
クナイプビオオイルバームの使い方
クナイプビオオイルバームは、肌にのせるとテクスチャーが変わります。
まず、手にクナイプビオオイルバームを適量とります。
この時、テクスチャーは固めですから、両手を使って円を描くように伸ばしましょう。
伸ばしていくと、少しずつバームが溶け、テクスチャーがオイルのように変化します。
このオイルに変化した状態になったら、気になる部分に馴染ませましょう。
クナイプビオオイルバームの効果
クナイプビオオイルバームには、どんな効果があるかというと、肌に潤いを与えるだけではなく、潤いを守ってくれる効果があります。
そのため、クナイプビオオイルバームを肌に馴染ませることで、潤いを与え、潤いをキープ。
全身に使えるクナイプビオオイルバームは、乾燥が気になる部分に取り入れることで、効率的な保湿ケアをしてくれるでしょう。
顔にも髪にも!全身に使えるクナイプビオオイルバームの魅力
クナイプビオオイルバームは、全身に使え、保湿ケアができる嬉しいアイテム。
しかし、人気の秘密はそれだけではありません。
では、クナイプビオオイルバームの様々な魅力をご紹介しましょう。
オイルなのにべたつかない
クナイプビオオイルバームは、オイルベース。
オイルベースというと、「べたつきそう」「使いにくそう」と思われる人が多いでしょう。
しかし、クナイプビオオイルバームは植物性オイルをベースとしているため、しっかりと肌に潤いを与えながらもべたつく心配がありません。角質層までしっかりと浸透しながらも、肌表面がべたつかないため、オイルタイプが苦手な人にとっても使いやすいアイテムです。
とろけるようなテクスチャー
クナイプビオオイルバームの特徴は、肌にのせ、温めるとテクスチャーが変わること。
最初は固めのテクスチャーですが、指で伸ばすことで、とろけるようなテクスチャーに変わります。
そのため、伸ばしやすく、たれずに様々な部分のケアをすることができます。
外出先でも使いやすい
肌の乾燥は、外出先に気になることもあります。
クナイプビオオイルバームであれば、バームタイプですから気軽に持ち運ぶことができます。
メイクポーチに入れておくことで、いつでもどこでも、気軽に保湿ケアをすることができるでしょう。
オイルで肌をしっかり守る
乾燥が気になる人の中には、「自宅で保湿ケアをしていても、夕方になると乾燥してくる」と言う人もいるでしょう。
そんな人にも、クナイプビオオイルバームはおすすめ。
クナイプビオオイルバームは、肌にしっかりと密着し、長時間肌を乾燥から守ってくれます。
オイルベースだからこそできる、保護効果といえるでしょう。
優しい香り
肌に直接つけるものとなると、匂いが気になる人も多いでしょう。
香りが良いアイテムは嬉しいですが、きつすぎる匂いは、鼻についてしまうもの。
その点、クナイプビオオイルバームは自然な香り。
グレープフルーツとダマスクローズの香りから選ぶことができ、優しい香りを楽しむことができます。
クナイプビオオイルバームの種類
クナイプビオオイルバームは便利な保湿ケアアイテム。
しかし、肌質は人によって異なりますから、自分に合うものを選ぶことも大切。
実は、クナイプビオオイルバームには2タイプあり、自分の肌に合せて選ぶこともできます。
では、2タイプのクナイプビオオイルバームをご紹介しましょう。
グレープフルーツはノーマル肌向け
クナイプビオオイルバームのグレープフルーツの香は、長時間キメの整った肌に導いてくれるノーマル肌タイプ。
乾燥による肌トラブルが気になる人やくすみが気になる人、肌のキメを整えたい人におすすめ。
また、ニキビ跡や傷などをカバーしたい人にもおすすめです。
ダマスクローズはエイジングケア向け
長時間、もっちり肌をキープしてくれるのは、ダマスクローズの香りのエイジングケア向けタイプ。
年齢により、乾燥が気になりだした人や、くすみやハリがなくなったと感じている人におすすめ。
また、エイジングケアをはじめたいと考えている人にとっても、おすすめのタイプです。
クナイプビオオイルバームの部分別ケア
クナイプビオオイルバームは、全身に使えるアイテム。
しかし、全身に使えるというと「どう使ったら良いのだろう」と感じる人もいるでしょう。
では、便利に使えるクナイプビオオイルバームの全身ケア方法をご紹介します。
目元のケア
目元は、顔の中でも乾燥しやすい部分。
他部分は乾燥していないのに、目元だけが乾燥することもあるでしょう。
そんな時には、クナイプビオオイルバームで目元の乾燥ケアをすることができます。
気になる部分にクナイプビオオイルバームを馴染ませることで、部分的保湿ケアをすることができます。
頬と口周りのケア
洗顔後、部分的にツッパリが気になることもあります。
そんな時にも、クナイプビオオイルバームは大活躍。
頬や口周りのつっぱりなどにも、クナイプビオオイルバームは潤いを与え、ツッパリ感を解消してくれます。
唇のケア
クナイプビオオイルバームは、唇のケアにも最適。
口紅を塗ってから、上に乗せることでリップグロスとして使うこともできますし、直接唇にのせてリップクリームとしても使うことができます。
乾燥やひび割れがある時には、クナイプビオオイルバームでパックをすることもおすすめです。
爪や指先のケア
爪や指先というのは、意外と目に入るもの。
どんなにお洒落をしていても、指先のお手入れがされていないと、「あれ?」と思われてしまうこともあるでしょう。
実は、クナイプビオオイルバームはそんな爪や指先のお手入れもできる優れもの。
指先も乾燥しやすいですから、クナイプビオオイルバームを持ち歩いていれば、いつでもケアすることができるでしょう。
ひじやかかとのケア
ひじやかかとは、角質があつくなり、カサカサしやすいもの。
お手入れをしていないと、ふとした時に恥ずかしい思いをします。
そんな時にも、クナイプビオオイルバームはおすすめ。
気になるひじやひざ、かかとなどもしっかりと保湿し、滑らかな肌へと導いてくれます。
ヘアケア
毎日のようにシャンプーをし、ドライヤーやアイロンなどを使った髪は、どうしてもダメージがしやすいもの。
トリートメントをしている人も多いと思いますが、パサつきなどが気になる時にはクナイプビオオイルバームをプラスすることがおすすめ。
クナイプビオオイルバームは、流さないトリートメントとして使うこともできます。
また、艶を出してくれ、髪をまとめてくれる効果もあるため、ヘアワックスとして使うこともおすすめです。
パックでのケア
肌が疲れてきたなと感じた時には、クナイプビオオイルバームをパックすることもおすすめ。
洗顔後、お風呂でクナイプビオオイルバームを塗って、湯船に浸かることで、湯船の蒸気により浸透力をより高めてくれます。
洗い流したら、ツルツルでハリのある肌へと導いてくれるでしょう。
クナイプビオオイルバームで超簡単全身ケア
肌の乾燥は、肌トラブルの大きな原因になります。
クナイプビオオイルバームは、植物オイルの力で、角質層まで働きかけ、肌に潤いを与えてくれる嬉しいアイテム。
持ち運びもできますから、いつでもケアすることができます。
全身のケアも可能ですから、旅行先などでも大活躍してくれること間違いなし。
まだ使っていない人は、普段のアイテムにプラスしてみませんか。