体にも心にも優しい!おいしいオーガニックチョコレートおすすめ10選

美容・健康

チョコレートは心の栄養!食べるなら体に優しく美味しいオーガニックチョコレートがおすすめ!オーガニックチョコレートの特徴や、自分用・ギフト用のおすすめ商品、産地別の味の違いなどをご紹介。チョコを食べて途上国支援できるフェアトレードについてもチェック!

チョコレートにもオーガニックのモノがある!

甘いものが食べたい!女性なら一度は感じたことがある欲求ですよね。そんな時に思い浮かぶのは、甘くて口の中でとろけるチョコレート。チョコレートといえば、健康に良さそうなイメージがありますが、添加物たっぷり、白砂糖たっぷりのチョコレートはたくさん存在するんです。せっかくいただくなら、体に優しく美味しいチョコレートを食べたいですよね。それなら、オーガニックのチョコレートを選んでみてはいかがでしょうか。実は私たちの周りには、オーガニックチョコレートがたくさん販売されています。価格もお手頃で簡単に買うことができるので、甘いもの好きの方にとってもおすすめなんです。

オーガニックってどういう意味?

オーガニックとは、有機栽培された植物性素材を使用した商品のこと。有機栽培は、たい肥などを使って土を育てることから始まります。化学成分を含むものを使用せずに2年以上土を育て上げ、その土で栽培を行います。良い土からできた作物は微生物が多く存在し、そこから栄養をたっぷり吸い上げます。そのため、味が濃厚で甘みがあるなど、よりその作物の良さを引き出すことができるのです。栽培中も化学肥料や農薬を控え、通常の方法よりもずっと手間暇をかけています。また、商品の製造工程でも化学薬品を使わないことなども基準の一つです。

オーガニックチョコレートがおすすめな理由

オーガニックチョコレートは、上記のように手間暇かけて育てられたカカオ豆を使ったチョコレートのことです。中には、乳化剤を使わずに何十時間もチョコレートを練り続けて滑らかさを出すなど、想像を超える手間と愛情がこもっています。そんなオーガニックチョコレートは、濃厚でカカオを旨味が溢れ出す美味しさ!チョコレートって本来こんな味だったんだ!と驚く方もいるはず。化学成分を使わずに作られたチョコレートなら、安心して毎日食べることができそうです。

普通のチョコレートとの違いは?

オーガニックチョコレートと、そうでないものの違いといえば、まずはカカオの生産の工程から違います。オーガニックチョコレートは化学成分を使用しない有機栽培で作られたカカオ豆を使用しています。それ以外にも、保存料、合成着色料、遺伝子組み換え原料も使用していないので、体に優しいチョコレートと言えます。

チョコレートがカラダに与える素敵な効果!

チョコレートには、たんぱく質や脂質、糖質の他に、カカオポリフェノールという成分が含まれています。カカオポリフェノールとは、チョコレートの原料であるカカオ豆に含まれているポリフェノールのことです。このカカオポリフェノールが、体に良い影響をもたらすと言われています。

特に血圧の低下、老化防止、動脈硬化予防などに効果があり、近年注目されている成分なのです。また、チョコレートは 1日5〜10グラムの摂取、200~500mgほどのカカオポリフェノールを摂取することが体に良いと考えられており、各協会などでもそのようにすすめています(参考:日本チョコレート・ココア協会)。あくまでも食べ過ぎないことが大切です。
(参考:meiji みんなの健康チョコライフ /チョコレート摂取による健康効果に関する実証研究 中間報告参考画像 )

チョコレート・ココアは嗜好品であり、医師が処方する薬ではありませんから、何グラム摂れば健康によいという対象ではありません。
生活習慣病の改善などの健康効果に関する報告から、1日に少なくとも5~10g程度のビターチョコレート(1~2かけら程度)

オーガニックチョコレートは世界を救う?フェアトレードという仕組み

フェアトレードとは、直訳すると「公平公正な貿易」のこと。
開発途上国と言われる国で作られる原料や製品を、適正な価格で長期間取引することによって、途上国の生産者の自立と生活環境改善を目的としています。

フェアトレードで取引されるのは、コーヒーやバナナ、紅茶などが有名ですが、チョコレートもその一つ。
これらを生産している国は開発途上国であることが多く、過酷な労働に対して正当な対価が払われずに苦しんでいる生産者の方がたくさんいらっしゃいます。品質が良く美味しいものを作るためには、生産者側の労働環境や生活環境が整い、さらに自然環境も保護されることが大切です。商品を販売する側である企業が、正当な価格で原材料や製品を買取り、生産者側の生活環境を整え、環境保護に目を向けることによって、より良い商品を生み出すことができるのです。

そして、私たちがフェアトレードの商品を買うことで、美味しく体に良いものを食べることができる上に、遠く開発途上国の人々を救うことにつながる・・・そう思うと、ただのチョコレート1枚でも、大切に味わって食べようという気持ちになりますね。

オーガニックチョコレートは産地で味わいが違う!

オーガニックチョコレートにもいろんな風味があります。もちろん、ミルクチョコレート、アーモンドチョコレートなどの種類で選んでも良いのですが、せっかく生産方法にこだわったオーガニックチョコレートなので、産地で選んでみるのも楽しいですね。同じチョコレートでも味の違いがわかるようになるかもしれません。

チョコレートの原料であるカカオの産地で有名なのは、ガーナ、エクアドル、コートジボワール、ベネズエラです。他には、ペルー、ベトナム、ドミニカ共和国などが近年新たな生産地として注目を集めています。

  1. ガーナ→バランスの良い味わいで深いコクがあり、香ばしい香り。万人受けする味
  2. エクアドル→華やかな花のような香り、渋みや苦味もある
  3. コートジボワール→マイルドで苦味は少なめ、ナッツ系の香ばしさ
  4. ベネズエラ→バランスの良い味わい、ナッツ系の香ばしさ
  5. ペルー→紅茶のような華やかな香りで、程よいカカオ感がある
  6. ベトナム→少し酸味があり、ベリー系のフルーティーな香り
  7. ドミニカ共和国→ほんのり酸味、独特のスパイシーな香り

自分へのご褒美に!おすすめオーガニックチョコレート

第3世界ショップ ミルクチョコレート

カカオ本来の濃厚な味わい!とろけるミルクチョコレート

第3世界ショップとは、日本で初めてフェアトレードを利用した事業を展開した会社です。このミルクチョコレートは、ドミニカ共和国で生産されたカカオを使用し、白砂糖を使わず、黒糖と粗糖をミックスして使用しています。また、ココアバター以外の油脂成分、添加物は使用していません。チョコレートは、通常12時間かけてコンチング(練上げ作業)が行われ、滑らかなクリーム状になりますが、このミルクチョコレートは72時間もの時間をかけています。このため、カカオのエグミが消え、乳化剤を使用しなくても滑らかでとろける口当たりが実現したのだそう。

ピープルツリー フェアトレードヘーゼルナッツチョコレート

ナッツぎっしりで満足感高め!おしゃれパッケージも魅力的

可愛いイラストのパッケージがおしゃれな板チョコは、ピープルツリーのフェアトレードチョコレート。様々なフレーバーがありますが、私個人的にこのヘーゼルナッツがおすすめです!中にはナッツがぎっしり入っていて、サクサクした食べ心地がクセになる美味しさ。バッグに忍ばせておいても可愛らしい見た目で、食べる際は取り出す度にテンションが上がります。こちらのチョコも72時間かけてコンチングし、乳化剤不使用。ペルー産カカオを使用したオーガニックチョコレートのとろける贅沢な味わいを楽しめます。

まだまだ続きます!

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